2016.11 松明あかし

多分、4回目。

詳しいことは前のブログで書いています。


<2012年 1回目>
後で貼ります

<2013年 2回目>
http://picopoyomoco.jugem.jp/?eid=34

<2014年 3回目>
https://www.marimocophoto.net/2021/09/15/2014-11-003/

大きな松明が運び込まれます。
メインの3本は街を練り歩きこちらの五老山に運ばれます。

夕暮れの空の色が綺麗でした。
でも人がいっぱいで。。。このザマです。

暗くなるのを待ちます。

10メートルの高さに女の子がのぼって点火していました。

点火する前にブンブン炎を振ってくれます。
うまくいくと炎の光跡が撮れます。

あとはひたすら写真を載せていきますw

こちらも女の子のようですね。

次々と火がついていきます。

熱そうですね。。。
観客の方まで熱気は来ます。
顔が熱くなります。

全部つきましたか?

燃えてますね。

炎は美しいですね。

似てるやつ。
炎の形が違うからなんか載せないともったいなくてw

炎の真ん中が真っ白で悔しいっす。
露光時間が長かったようです。

メキメキ燃えていきます。

綺麗に燃えています。

それぞれ柱には会社名や学校名が。

前にいるのは関係者。

しばし無言。

しばし無言。

しばし無言。

しばし無言。

いよいよ骨組みがむき出しになってきましたw

この骨組みがいろんな表情出してくれるんですよw

もう大興奮ですね。

ハシゴも一緒に燃えてます。

いろいろな姿に見え始める。

綺麗だなぁ。。。。

炎は興奮するねっ

しばし無言。

しばし無言。

しばし無言。

しばし無言。

炎が滑らかに見えますね。
炎に流れがあるというか。

不思議な形に。

綺麗だ。

なめらか。

なんか虫みたい。ハエみたい。

なんか切ない。

なんか出てきそう。
そしてピントがどこにも合っていないwww

ここら辺になると生き物に見えてくる時間。

ハエに見える。

これなんか刀みたいですね。

刀を突き刺したような。
戦死した方々を弔う行事なんですよ。松明あかしって。
だからか、刀に見えてくるんです。

ここには伊達政宗のおばさんが住んでいたそうですが
政宗に襲撃されたそうです。
詳しいことは以前のブログに書いたと思われます。
ていうか「松明あかし」で調べてみてください。

襲撃した頃、伊達政宗は20代前半。。。。
すごくないですか。。。

誰か刀を振りかざしてるように見えませんか?

気のせいかな。。。

終わったぽいですね。

松明あかしは4回行っていますけど
年々、観光客、見学者の扱いが酷くなっていきました。
どんどん見学スペースを狭くされ、
時には関係者と見学者で言い合いになって大声出されたり。
しかも待っている最中に見学スペースを変更して狭くしてきやがりました。
関係者の邪魔はしてはいけませんが、扱い酷いです。最悪っす。

素晴らしいお祭りなのに、もう行きたくありません。

そう言ったら、
「じゃあ来なきゃいい」
と関係者に言われると思われます。
ていうか、関係者に暴言吐かれましたよ。ほんと
そんくらい関係者と見学者の温度差を感じる場所でした。

まぁ、一言でいうと
クソバカヤロウ
ですわ。



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